2020-08-11 2020夏期インターンシップ

岩本たかひろ事務所インターン生です(19回生)。

■志望動機
Oさん
コロナ禍により大学に一度も行くことができていません。
そのため、友人を作り、ボランティア活動に参加するなど、当初描いていたキャンパスライフを送ることができず、夏休みに何をすればよいか悩んでいました。
コロナ禍により活動が制限されていますが、その中でもなにかやれることがあるのではないか、また、今だからこそやれることがあるのではないかと思い、自ら議員インターシップをみつけ、挑戦したいと思い応募しました。

Nさん
将来どうするべきか、何か目的を見つけるためにこのインターンに参加しました。

■活動報告
Oさん
初日に議場の見学をさせていただき、様々な説明もしていただきました。なかなか入ることのできない場所でとても貴重な体験をさせていただきました。
その次に、私がボランティアに興味があるということで、動物愛護センターに連れて行っていただきました。説明をしていただき、動物愛護に関する現状と特に私が興味を持っているボランティアについて学ぶこともできました。

Nさん
就労支援に関する会議に参加させていただき、そこでコミュニケーション能力が下がっているということを聞いて、大学生の自分も当てはまるところが合ったので、どうするべきかを学ぶことができました。

■今後の活動
Oさん
このインターンシップのメインイベントである議会の傍聴はできないかもしれませんが、今後の活動ではリモートなども活かし、コロナ禍だからこその活動もしていきたいと思います。

Nさん
これからリモートで活動をしていく中で、もっと色々なことが学べたら良いと思います。

今後もインターンシップに参加するにあたり、毎朝の検温、こまめな手洗いうがい、マスク着用など、新型コロナ感染拡大防止に心がけていきます。