2010-5-10 笹島一貫校

平成18年10月、児童生徒数の減少にともない、新明小学校・六反小学校の統合および笹島中学校との小中一貫教育による新しい学校作りについて地元から要望書が上がりました。その後、各関係機関で協議が行われ、平成22年4月に名古屋市初の笹島小中一貫教育校として開校しました。
今回、所管の委員会である、教育子ども委員会として現場視察に訪れました。

教育子ども委員会の現場視察

教育子ども委員会の現場視察

この学校の特色として、9年間を見通した一貫性のある教育を推進し、国際感覚を身につけた児童生徒の育成を学校教育の目標として掲げています。

小中一貫校の特色の一つとして、小学生・中学生を小・中の教員が同時に見守り、継続した支援を行うことにより、中一ギャップといわれる小中の壁を低くする心の教育を行っています。

また、対象学区の児童生徒のほか、海外から帰国した児童生徒たちも市内全域から通学しています。
海外から帰国した児童生徒で、中学生にもなればかなりの語学力があるため、国際センター・JICA中部との交流を行うことにより、海外の様子や慣習、また日本の文化を伝えるといった国際理解教育の推進を行っています。

学校の施設としては、都心部の土地柄ということもあり、スペースの確保が困難なため、運動場は校舎の屋上を利用し、体育館は地下に設置されています。

屋上を利用した運動場

屋上を利用した運動場

地下に体育館

地下に体育館