今年も東山動植物園再生プランの一環として、昨年好評をいただきました「花いっぱいプロジェクト」が実施されます。
今年の花壇のテーマは「心に花を」で、春と秋、市民参加型のフレンドリー花壇と、企業等参加型のオーナー花壇に分けて実施されます。
名古屋市議会ガーデニングクラブも、このプロジェクトに参加させていただき、花壇にサルビア・スプレンデス、ぺチュニア、マトリカリアを有志で植えました。
市民・企業・行政が一体となって実施している、このプロジェクトを成功させることにより、植物園の魅力向上につなげ、東山動植物園再生プランの実現に向け、これからも取り組んでまいります。