2011-06-16 東日本大震災ボランティア活動

6月16日~18日まで、NPO法人 レスキューストックヤード主催のボランティア活動に参加し、名古屋からマイクロバスに10時間揺られ宮城県七ヶ浜に行ってきました。

宮城県七ヶ浜へ出発

宮城県七ヶ浜へ出発

現地滞在拠点 きずな館

現地滞在拠点 きずな館

毎日6時に起床し、掃除・朝食を済ませ、8時30分にボランティアセンターで受付をし、そこで当日のお手伝いのマッチングをし、それぞれ現場へと向かいます。
初日は移動で終わりましたが、二日目、三日目には今回の津波で被害にあった道路の側溝にたまった土砂の撤去作業に従事しました。

このような格好で作業します

このような格好で作業します

レスキューストックヤードの仲間、新潟から来た高校の先生と生徒の皆さん、外国人ボランティアの皆さん、建設会社の皆さんなど約80名で1.5kmにわたる側溝をきれいにしました。

側溝の中の土砂を撤去してます

側溝の中の土砂を撤去してます

きれいになった側溝

きれいになった側溝

土砂の中には瓦、食器、調理道具、電化製品、アルバムなども混ざっており、七ヶ浜の皆さんの生活が感じられ、津波とともに家を失い、それまで生活していた皆さんの人生そのものが流されたようで、なんともやりきれない想いでいっぱいになりました。

土砂とともに流された生活品

土砂とともに流された生活品

土砂とともに流された生活品

土砂とともに流された生活品

今回の東日本大震災は、被害に遭った地域が広域にわたっており、そのためにメディアで取り上げられる地域や被害の規模が大きな地域が目立ち、優先的に公的な援助が行われる傾向にあります。

津波で海岸に流されたコンテナ

津波で海岸に流されたコンテナ

津波で流された住宅地

津波で流された住宅地

手がつけられない状態です

手がつけられない状態です

ボランティア活動に参加したことにより、手の行き届かない地域に対して、マンパワーであるボランティアの皆さんの必要性を教えられました。
地元の皆さんのたくましさと大勢のボランティアの皆さんの力で、少しずつですが、着実に復興へと進んでいるのを感じ、これからも一日も早い復旧・復興のため何が必要とされ、何をしなければならないのか、考え行動してまいります。

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