2017-06-04 全国一斉街頭活動

自民党 愛知県連 青年局・青年部の仲間たちと共に、北朝鮮拉致問題解決について、14回目となる全国一斉街頭活動を行ないました。

また熊田代議士、田端代議士、工藤代議士、神田代議士、青山代議士、今枝代議士、青年局顧問 藤沢市会議員にも駆けつけていただきました。

2002年9月、日朝首脳会談で北朝鮮は初めて日本人拉致を認め、謝罪しました。
しかし、拉致された日本人のうち、日本に帰国できたのは5名にとどまっています。
政府が拉致被害者として認定したのは17名、さらに、拉致の可能性を排除できない者として883名もの方がいます。

拉致は絶対に許さない。
1日も早い解決に向け、必ず最後の一人まで取り戻す。
国民一人ひとりがこの問題に目を向けていただくこと、それが解決の大きな力となります。
これからも、ねばり強く、あきらめず、解決に向け取り組んでまいります。