2018-07-23 避難所としての小中学校におけるトイレの整備

先の6月定例会本会議にて、災害に強い名古屋のまちづくり~避難所としての小中学校におけるトイレの整備~について質問させていただきました。

名古屋市において主要な避難所となる小中学校、また平常時地域の交流の場の機能を併せ持つ小中学校について、避難者及び利用者の安全・利便性向上を図る観点からもトイレの洋式化が必要です。

現在、教育委員会では名古屋市学校施設リフレッシュプランに基づき、防水や外壁補修などと共にトイレの改修を行っています。
これらの工事を一体的に行うことで、学校の負担と経費節減につながることは推測できますが、このプランは、建設から20年目で大規模改修、40年目でリニューアル改修を計画的に実施していくというものであり、言い換えれば20年周期でしか改修が行われない計画となっております。

今年度から、指定避難所であるコミセンではトイレの洋式化整備が始まっています。

主要な指定避難所である小中学校のトイレこそ災害機能強化を図るためにも、いつ起こるかわからない災害に対し備えるために、早急に整備する必要があるのではないでしょうか。特に避難所として活用される、体育館まわりのトイレや運動場に設置されているトイレについて、リフレッシュプランとは別に洋式化を直ちに行うべきと考えます。

教育長からは、避難所として活用される体育館まわりのトイレや運動場に設置されているトイレについて、学校施設リフレッシュプランとは別に、早急に洋式化を行なう必要があると考えています。

また、防災上の観点からも、トイレの洋式化は早急に取り組むことは望ましいと防災危機管理局長からお答えをいただいております。

今後も防災・減災対策を進めるため、スピード感を持って、財源確保も含め、避難所としての小中学校におけるトイレの洋式化整備を関係局と連携し取り組んでまいります。

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